自動車整備科 一級整備士コース

国土交通大臣指定 {実技試験免除}


修業年限   4年
課     程   昼間
募集人員  10名(男女)

目標とする資格
  ● 一級小型自動車整備士 (4年次の一級課程修了時に受験)

  ● 二級ガソリン自動車整備士 (2年次の二級課程修了時に受験)
  ● 二級ジーゼル自動車整備士 (2年次の二級課程修了時に受験)
  ● 二級二輪自動車整備士 (2年次の二級課程修了時に受験)

  ● 二級自動車シャシ整備士 (2年次の二級課程修了時に受験)



資格について 
1-2年次(二級課程)は、基本的な整備を学び、二級自動車整備士の資格取得を目標にします。
3-4年次(一級課程)は、実際の企業内でのインターンシップを行いながら、一級自動車整備士の資格取得を目指します。

一級自動車整備士は、最高位の整備士資格として企業内でのリーダーとしての活躍が期待されます。



学ぶ内容

1-2年次(二級課程)は、二級整備士コースと同じ内容で基本的な整備技術を学びます。
3-4年次(一級課程は、更なる高度な電子技術や新エネルギーなどに関する深い知識と技術を学んでいきます。
最新型の自動車は、従来型の機械的に接続されたアクセル(スピード制御)、ハンドル(操舵)、ブレーキ(制動)からコンピューター制御によるフライバイワイヤー方式が主流となってきます。

このような制御技術は、一般的な整備技術だけでは対処できなくなってきています。
また、地球環境の観点からHV(ハイブリッドカー)やEV(電気自動車)がますます増えてくることが予測なれます。

このような新技術をマスターすることがこのコースの特徴です。


最新の機器

従来型の日本の車検時に行われる排気ガス測定などでは、ガソリン車は2ガス成分(CO、HC)の測定ですが、欧米では4ガス以上の計測が義務付けられています。
本学では、日本の検査基準の改定に先駆けて欧州仕様の5ガス(CO、HC、O2、CO2、NOX)測定器をいち早く導入して実習に活用しています。
また、ジーゼル車の黒煙測定では、やはり欧州仕様の光学式計測器(オパシメーター)を導入しています。
もちろん、自己診断装置のスキャーナー類も最新型を導入しています。