よくある質問など

ここは、皆さんからよせられた質問などを載せています。質問はメールで!

1.各学科でインターンシップなどはありますか?     NEW

二級課程の二年次及び車体課程につきましては、9月〜10月頃に5日間のインターンシップがあります。このインターンシップは本学と提携をとった企業で実施されております。

一級課程につきましては、上記インターンシップを二年次に実施したのちに四年次の6月〜7月頃に約二ケ月間にわたってインターンシップが行われます。インターンシップ先は基本的に就職希望先になります。

このほか、学内に企業から講師を招いての技術研修会などを実施しています。

2. 自動車整備士の種類について簡単に教えてください!

自動車整備士の国家資格には、特殊、3級、2級、1級があります。

特殊は、タイヤ、電装品などの部品の整備資格です。

3級は、自動車のエンジン、サスペンション、ブレーキなどの主要部品の整備資格です。

2級は、基本的な自動車の整備資格で、ほとんどの整備が出来ます。
また、条件を満たすことにより検査員になることも出来ます。

1級は、法的には2級整備士との差別化はありません。
逆に言うと2級があれば法的に整備士としてのあらゆる要件を満たしていることになります。

では、なぜ近年は1級の重要性が取りざたされているのか...

最近の自動車の電子制御は10年前とは比較にならないほど高度になってきています。
このような車両を整備するには、基本的な整備技術だけでは太刀打ちできない時代になってきています。

そのため、二年間で基本的な整備技術を学び、次の二年間で高度な電子技術やHV(ハイブリッドカー)やEV(電気自動車)への対応技術をマスターする必要性がますます高くなってきています。

4.自動車検査員の資格について教えてください!

自動車検査員とは、一定の資格を有し自動車分解整備事業者から選任され、地方運輸局に届出し受理された者の呼称です。
車検を受けるためには、陸運支局にて持ち込み検査を受ける方法と、民間の国土交通大臣指定自動車整備工場(以下、指定工場)で実施する方法があります。この指定工場で検査する事が出来る者が検査員です。この検査員になるためには、地方運輸局長が行う自動車検査員教習を受講し終了試験に合格する必要があります。

一定の資格とは、一級自動車整備士、または2級自動車整備士(ガソリン、ジーゼル、二輪)のいずれかを取得後、まず指定工場または認証工場で整備主任者に選任され、更に整備主任者として1年以上の実務経験を持った上で、地方運輸局長が行う自動車検査員教習を受講し終了試験に合格しなくてはなりません。
(注) 2級自動車シャシ整備士の資格では、検査員を取得することは出来ません。

5.二輪の整備について教えてください!

基本的な整備技術はは、四輪も二輪もそう変わりはありません。 しかし、二輪独特の機構がありますので専門知識を勉強する必要があります。本学では、四輪の勉強や実習に加え二輪車の勉強もしっかりと行います。二輪の資格のみを取得する場合に比較し、四輪の資格も持っていることでつことで一つより販売店では指定工場資格を取得している店舗は少なく、一般の指定工場(四輪が主体)車検(上記参照)ではについて説明しますと、陸運支局で持ち込み車検を受ける方法と、指定工場で受ける方法があります。このうち、指定工場で車検を受ける場合、二輪車の販売店で国土交通大臣の指定を受けているところは少ないので、実際には一般の指定工場(四輪の整備が主)で行なわれることが多いのです。ということは、四輪から二輪までの2級自動車整備士の資格を取得することがよりベターということです。そこで、本校では2級自動車整備士(ガソリン・ジーゼル)に加え、2級二輪自動車整備士までも1学科で取得できるようになっています。逆に、2級二輪自動車整備士資格だけでは、就職する際に不利ということです。もちろん国土交通大臣指定ですから全ての実技試験が免除されています。

6.ボデーリペア科で取得できる車体整備士ってどういう資格ですか?

事故などで損傷したフレームの修整、外板のへこみや傷の修理、塗装などに対しての技術評価(国家資格)です。近年、ボデー専門の高度技術者を求める声が業界から多く出てきており、国土交通省ではその対策として、従来は実務経験者のみしか国家試験を受験する事が出来ませんでしたが、国土交通大臣の指定した養成施設修了者に受験資格を認めました。自動車車体整備の高度な技術を学ぶためには、最新の専門施設設備が必要です。本校は、北海道で初めて車体整備士養成を指定された唯一の学校であり、最新の施設と機械を使って、最新の技術教育を行い、業界のリーダーシップを養成します。

7.2級自動車シャシ整備士ってどういう資格ですか?

この資格は、2級自動車整備士の中にあっては特殊な資格です。専門認証を受けた事業所(たとえばタイヤショップや自動車用品店)にて、ブレーキ、サスペンションなどの特定装置に限って専門的に分解整備することが認められた資格です。したがって、この資格では車検に必要な検査員になることはできません。従って、就職のことを考えると、2級自動車整備士(ガソリン・ジーゼル)プラスアルファの資格としてとらえるのがよりベターと本校では考えております。

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